2026/06/07 19:45


HOW BEAUTIFLOW!! ハナレグミ/中村佳穂ツーマン
先月、約6年ぶりにライブに行ってきた。
最後に行ったのは、コロナ禍で世の中がパニックになる直前だったと思う。
出産する前までは数ヶ月に1度ぐらいのペースで何かしらのライブに行っていたけれど
子育てが始まると、めっきりそちらに興味が向かなくなってしまっていた。

京都のロームシアターで行われた、ハナレグミと中村佳穂ちゃんのツーマンライブ。
夫がどう?とライブの情報をスマホで見せてくれたのがキッカケ。
チケット取れるかわかんないし、とりあえず駄目元で申し込んでみる?と、ノリで申し込んでみた結果あっさりとチケットが取れてしまった。

5月14日(木)、ど平日の夜。

場所が京都ということもあり、ライブが終わるのは21時過ぎ。帰宅はきっと23時頃になる。
子どもはまだ小学2年生だし、ひとりで留守番をさせるにはハードルが高い。
翌日も学校があるので、祖父母の家に泊まらせるのも微妙なところだった。

とりあえず、わたしの母に予定を聞いてみると、「翌日は休みだから大丈夫」とのこと。
うちに泊まりに来てくれることになり、トントン拍子でライブに行けることが決まった。

そしてライブ数日前、座席が発表された。

さ、三列目!!!!

一番端の席だったけれど、会場の作りがとても見やすくなっていて大満足。
たまたま隣になった方と「ほぼ1列目ですね!」なんて会話を交わし、このライブに来られた幸せを分かち合えたのも嬉しかった。

ハナレグミはこれまでフェスやワンマンで何度も観たことがあったが、佳穂ちゃんは今回が初めて。

音源やライブ映像からも、その歌唱力と表現力に並々ならぬ才能を感じていたけれど、生で体感するとやはり想像以上だった。

圧巻。

ハナレグミもそうだけれど、「歌うために生まれてきた人」という言葉が自然と浮かぶ。

歌唱力はもちろん、ただただ歌うことが楽しくて仕方がない。
そんな気持ちが全身から溢れていて、見ているこちらまでワクワクしてくる。
何だかたくさんのパワーをもらえた。
その場で生まれる掛け合いも本当に素晴らしくて、嬉しくて、楽しくて。

帰り道は、ライブで歌っていた曲を車で流しながら帰宅。
いつもなら、子どもと一緒にベッドに入っている時間。
少しだけ非日常を味わえた、とても良い夜だった。